渡海研修

2009年5月30日 (土)

渡海講演会を開催しました 

5月27日の渡海講演会には35人が参加。

九州産業大学の千相哲教授の話に熱心に耳を傾けました。

テーマは、「韓国人旅行者の観光スタイル~韓国人観光客の動態調査結果から」。

なかなか知ることのできない内容だけに、とても参考になりました。

動態調査結果から見た韓国人旅行者の実像とは・・・

     九州・福岡は「安・近・短」+気軽さの海外旅行地

     個人旅行が主流で、2030代の観光情報源はインターネット

     満足度は高いが、課題は言葉と観光情報の提供

     日本文化への関心が高い

実は、千先生と渡海の出会いは、半年ほど前。

フォーラムのパネリストとして参加されていた千先生に、「渡海」を立ち上げますと報告したのがきっかけでした。

以来、ずっと関心をもってくださり、渡海は道案内にとどまらない可能性を秘めている。韓国にも渡海のようなボランティアがてきて、相互交流できたらいいねとも言われています。

また、会員のみなさんからは、「韓国語での案内を学びたい」「自分の街の歴史や文化を知りたい」「韓国人が喜ぶものやスポット探しをしてみたい」など、今後の渡海活動に参考となる意見もいただきました。

みなさん、おつかれさまでした

講演会で得た内容を糧に励んでいきましょう。

そして、講演を快く引き受けてくださった千先生、ありがとうございました。

これからもご指導よろしくお願いします。

(世話人・ぴょる)

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2009年5月13日 (水)

遅ればせながら、道案内の韓国語研修の報告

4月27日(日)、渡海会員で、通訳案内の現場で活躍されている下田世都子さんを講師に、午前10時~正午の約2時間、約50人が参加して道案内の韓国語研修を行いました。

(みなさん、おつかれさまでした)

1班6人のグループに分かれ、道に迷った韓国人に出会ったという設定で、まずは声かけ練習から開始。

その後は、班ごとにキャナルシティや、博多港国際ターミナルなどの目的地を決めて、博多駅からどうやって行ったらいいのかなどを説明する練習も行いました。

実際に何組かのペアが前に出て、会話を披露する場面では、「こんな表現の仕方もあるのか」と勉強になることもたくさんありました。また、下田さんの的確なアドバイスに、「なるほどね~」と納得したり。

その一方で、韓国語の言い回しの難しさ、思うように説明できないもどかしさを感じたりすることも。

いつもながらみなさんの熱心さが伝わってくる研修でした。

お互いに刺激しあい、切磋琢磨しあえるような研修を続けていこうと、世話人一同話しておりますので、これからもみなさんの積極的な参加をお願いします。

最後に、講師の下田先生、楽しくて役に立つ韓国語研修ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

(世話人・ぴょる)

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2009年3月22日 (日)

桜のスポット紹介&非公式まちあるき研修のお誘い

福岡の隠れた桜の名所ご存知ですか。

ズバリ、東長寺です。

立派な立派なソメイヨシノの一本桜があります。

境内の桜風景は京都のような感じです。

ぜひ一度訪ねてみてください。

それと、もう一つ。

楽水園のしだれ桜です。

濃いピンクの花がとてもきれいです。

ここは結構長く咲いています。

昨年は3月19日~4月10日、楽しめたそうですよ。

どちらも、観光マップで紹介されているスポット。

観光先できれいな桜に出合えたら、うれしいですよね。

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天神で、「西公園に桜は咲いていますか」と韓国の人に聞かれました。

実際に自分が行ってないので、「はい」としか言えませんでした。

もっとお薦めのところがありますよと、

いっそのこと、東長寺を紹介したかったです。

これが博多駅だったら、案内したのですが。

3月28日(土)、非公式まちあるき研修として、桜の東長寺を訪ねます。

詳しくはBBSを見てください。

(世話人・まなぎ)

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2008年11月 2日 (日)

渡海第1回研修「博多まちあるき」の報告

先週1026日(日)、16人が参加して博多部の寺社を歩く「博多まちあるき研修」を行いました。

参加者の手には、渡海のロゴ入りエコバッグ。

承天寺~妙楽寺~御供所通り~東長寺~龍宮寺~櫛田神社~「博多町家」ふるさと館の順で、約2時間半にわたり見学しました。

承天寺と妙楽寺では、博多情緒めぐりのガイドさんが説明。

残りは、観光案内ボランティア成り立てのぴょるが案内。

未熟なガイドで失礼しました。

今まで地元に住みながら、初めて訪ねた所もあり、皆さん、あらためて博多のまちの歴史の深さに気づいたようでした。

一つひとつのスポットを丁寧にカメラに収め、道案内に役立てられるようにと、回ったコースを復習する人もいましたよ。

この日は、妙楽寺に韓国の旅行者が訪ねてきたそうです。

実はこのお寺、室町時代は対朝鮮貿易の拠点となっていて、朝鮮通信使の宿舎にもなっていました。

そんなエピソードが韓国の人たちに伝えられたらなあ…。

韓国語でガイドするのは難しいけれど、せめてガイドブック片手に、韓国の人たちが福岡と韓国の近い関係を感じ、不自由なく歩き回れるようになれたらいいですね。

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参加者のあっきーさんからの感想です。

饅頭、そば、うどんの発祥地のみならず外郎も?とは初耳でした。
でも考えてみれば、大陸に一番近かったのは博多。
海路しかなかったことを考えると、博多はまさに玄関口だったのですね。
ロマンだわ~
個人的に、伊藤小佐衛門さんという密貿易の商人が気になりました。
あんなにじっくり偉人たちのお墓をめぐったのも初めてでした。
それから福岡大仏は最高でした!
韓国人の方ともあの暗闇で極楽浄土にいけた?って会話したいです。

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