9月8日の夜7
時より、中央区のNPO・ボランティア交流センター「あすみん」のセミナールームで、渡海と福岡市長の懇談会、第11回「聞きたかけん」が行われました。
韓国好きなおもしろ市民が集まった渡海ですが、市長と懇談なんて緊張するかしら???、当日は話が盛り上がるかしら???といくばくかの不安はあったものの、
市長の挨拶、代表の挨拶、参加者の簡単な自己紹介、渡海の概要説明と進み、用意しておいた韓国の梨ジュースを飲み始めたあたりから、市長のリードで話はどんどん盛り上がっていきました。
福岡市は姉妹都市関係にある釜山市と、ここ数年活発な交流を続けていることもあって、市長も韓国には人一倍思い入れがあられる様子。
市長からの渡海への質問は尽きることがなく、1時間があっという間に過ぎました。
まずは、エコバックでを持って韓国人観光客への道案内が渡海の基本活動ですという話から、エコバックのデザイン、とくにカチガラスの生息地は朝鮮半島と九州北部エリアですよねという話になり、距離的近さ・歴史的つながりを確認しつつ、
渡海でお手伝いしている浦項(ポハン)市職員のキャナルシティでの案内活動、韓国講座、まちあるき研修など、また、日頃渡海の活動をする中で気付いたことなどを話しました。
とくに、福岡のバスの乗り方が韓国人にとって分かりにくいという点が取り上げられました。韓国では乗るときにお金を払うから慣れない、両替の仕方が難しい(お金を入れるとバス代を引いてお釣りが出てくると勘違いする)、料金体系が複雑などなど。
福岡市内はハングル表記が多くなっていますが、まだ分かりづらいところもある点も。
会員から「楽水園」への案内表示は、住吉通り側からは出ているが、キャナルシティに側からはわからないという話が出ると、市長も、博多座も一方向からはよいが案内表示が分かりずらいなどの指摘がありました。
また、渡海でも一部おせっかいメニューをつくっていますが、飲食店のハングルのメニューももっとあるとよいという話も出ました。外国で自分たちの文字を見ると安心できると思うという意見に市長も頷いておられました。
全体として、韓国人観光客に対するおもてなしから、福岡をもっと好きになってもらいたいという私達の思いは伝わったと思います。
市長と懇談する中で、私たち自身も少なからずトウミンの自覚生まれたような気がします。ありがとうございました!
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